佐藤の屋敷

技術的なことを残せれば幸い

ついに3Dプリンターを購入

1年ちょっとすぎぶりにブログ書くことにしました。購入は先月だったのだけど、余裕が出たので記事に。

ANYCUBIC i3 Mega 3D プリンターを購入

ふとしたことで、3Dプリンターが欲しい衝動に駆られて買ってしまいました。 すごく悩んで悩んでMega 3Dにしたんだけど、個人で買うことができる価格帯でこれが妥当かなと。。。 他の3Dプリンターも候補に上がったけど、組み立てが難解そうだったのと、しくじったら辛そうというのもあり、簡易かつ一定の評価が出ているMega 3Dにした。

造形できるサイズはプリンタサイズ: 210 x 210 x 205mmです。結構大きいサイズまで作れます。スマホケースは楽々です。

基本的な準備まで

注文したら次の日すぐにとどきました。さすがAmazonさん。箱を開けるとこんなんじ。 f:id:satoysan:20180714101532j:plain:w500

梱包されている工具はこれ。あとマニュアルは英語だったので、日本語はネットで検索。 検索キーワードは「ANYCUBIC Mega 3D マニュアル」で。 http://12899463.s21d-12.faiusrd.com/0/ABUIABA9GAAgltqWzwUo8JHVywE?f=ANYCUBIC_Mega_Manual_V1_Japanese.pdf&v=1508224278

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こちらの動画を見ればわかりますが超簡単です。美環さんありがとう。これ通りに組み立ててください。


3Dプリンターを組み立てよう!

ということで、でかいパーツを2つ組み合わせるだけです。他の格安組み立て式3Dプリンターは不安が結構ありそう。 ただ、組み立てる時すごく焦ったのがここ。動画の方では特になかったのですが、赤いケーブルが最初見つからなくて困った。

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この赤いケーブルがフレームの中にそっと隠されてて、緑と黒しかねえ!!!不良品つかまされた!と一瞬思いました。 しかし、じっくり見回して、フレームの中ものぞいたら。。。赤いケーブルありました。 ということで、このケーブルを挿して準備完了。

次は組み立て動画にもありますが、シートを貼ります。

3M 3Dプリンタープラットフォームシート(3枚入) ABS/PLA対応 3099AB

3M 3Dプリンタープラットフォームシート(3枚入) ABS/PLA対応 3099AB

これを貼っておくと、作ったものが綺麗にはがせます。

あと、ノズルを水平にする時はかる強力アイテムのデジタルノギスです。何か自作で造形物作るときにもサイズ測るのに適しています。

で、付属のSDカードにふくろうのデータが入っているので、そのデータを出力して見ました。 あと、テスト用に最初からついていたPLAフィラメントは黒でした。これは完全にランダムらしいです。

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だいたい30分〜40分くらいかかってふくろう2羽が作成されます。 数年前にDMM.makeで3Dプリンター体験を受けたのでわかってはいたんですが、やっぱ長かったですね。音も結構騒がしいので、そこは覚悟です。

さて、3Dデータを集めたりする前に、、、まずフィラメントの保存方法について気をつける必要があるそうです。 ということで、乾燥した状態で保存させるためには・・・私は次のようにしました。

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ジップロックのLサイズがあればフィラメント1Kg1つ入るのでちょうどいいです。乾燥剤は初めから入ってるものをそのまま入れておきました。

購入したものはこれ

ジップロック フリーザーバッグ L 10枚入

ジップロック フリーザーバッグ L 10枚入

ジップロックは近所のスーパーで10枚入りを買いましたけど。。 ちなみに透明フィラメントでプリントしても、いうほど透明じゃないです。まあ当然と言えば当然ですけどね!

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プリント用のソフト

付属のSDカードにCuraが入っていますが、現時点の最新macとかでは動かなかったので、公式サイトからダウンロードしましょう。 ダウンロードするとき、ダイアログが出るので「I don't want to share any infoamation」を選択すればすぐダウンロードできます。

Ultimaker Cura: Advanced 3D printing software, made accessible

そしてインストールして次のように「ANYCUBIC i3 Mega 」を選択 f:id:satoysan:20180714111244p:plain:w500

設定で日本語を選択してアプリの再起動。

3Dデータをいきなり作るのはハードルが高いので、次のサイトからSTL形式のファイルをダウンロードします。

https://www.thingiverse.com/

英語サイトではありますが、無料で3Dデータがたくさん見つかります。 例えば椅子なら検索に「Chair」とかいれて検索すればいい感じのデータがHITしてきます。 Google翻訳とともに好きなデータを検索してデータを入手します。

ここからSTLデータを入手して、Curaでgcode形式に変換します。(これは右下の変換ボタンで変換します。あとは作成時間もわかります)

プリント始める前に

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フィラメント有無をセンサーで見ながら動いてくれるのですが、このセンサー・・意外とフィラメントの吸引される口の前でガタガタと引っかかって、フィラメントが途中で切れちゃうことがあります。 なので、もっと外側で電源ケーブルにセンサーを引っ掛けてフィラメントが途中で切れないようにして毎回印刷しています。 それと、フィラメントの吸引速度が結構強いみたいでフィラメントを支える台が勝手に動いたり倒れたりします。なので、地震対策用のジェルシートを敷いて動かないようにしています。

アイリスオーヤマ 防災グッズ 転倒防止粘着マット ブルー ECT-2554

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と、いろいろ気を使ったりしつつも楽しい工作ができます。

初めはフリー素材でプリントに慣れて、そしてFusion360などを使って自分でモデリングにチャレンジしていきます。