佐藤の屋敷

技術的なことを残せれば幸い

Unity4のエディタをVisual Studio Community 2013に変える方法

Unityでゲームを作るときC#などで処理を記述しますが、付属のMonoDevelopが使いにくいために、やる気が結構そがれました。
ということで、エディタをVisual Studio Community 2013に変更し快適に過ごしたいわけです。

前提として、Unityがインストール済みという体でお話を進めたいと思います。
私の環境は・・・・

  • Windows 8.1 64-bit
  • Unity Version 4.6.2f1
  • Visual Studio Community 2013 Update 4

となります。

Visual Studio Community 2013 Update 4のインストール


無料開発ツール - Visual Studio Community 2013

※Visual Studio Community 2013の利用条件についてはしっかり確認してください。
基本的に無料でかなりの機能が利用できますが条件がいろいろあるので、会社などで利用する場合は、しっかり確認したほうがよいです。個人開発者なら有償アプリもつくれます。

まずは上の公式ページよりVisual Studioをダウンロードします。
現状英語版でのダウンロードになるのですが、あとから日本語パッケージもインストールします。

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とにかくインストールは長いですが、辛抱強く待ちます。
無事インストールが完了したら次は日本語化をします。

次に日本語パッケージをインストールするために以下から言語パックを手に入れます。
http://www.visualstudio.com/ja-jp/downloads/download-visual-studio-vs#

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ダウンロード言語が日本語になるようにプルダウンで選択します。
※ちゃんと言語パックが日本語になるようにしてから、「今すぐダウンロード」を選択。

ダウンロード後、インストールを行います。

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これで、Visual Studio Community 2013 Update 4のインストールは終了です。

Visual Studio Community 2013をUnityに連携させる。

まずは、連携させるためにバッチファイルを作ります。
バッチファイル名は「unity_vs.bat」としましたが、好きな名前で構いません。

ファイルの内容は以下の1行です。好きなテキストエディタで作成してください。

Start "" %1

次にこのバッチファイルをどこに置くかですが、、、私の場合は
C:\Program Files (x86)\Unity\Editor\unity_vs.bat
に配置しました。(Unityがインストールされている場所です。)

さて、次はUnityを起動します。
起動後、Editメニューを開きPreferencesを選択します。

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次に、External Toolsタブを開き、External Script Editorのプルダウンを開きます。

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MonoDevelopに選択されているので、Browseをクリックして先ほど作ったunity_vs.batを選択します。
あとは、Unityで自由にC#をゴリゴリ書くのみです。

Assets->Create->C# Scriptを選択してC#ファイルを作った後、そのファイルを選択すると・・・

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といった感じでクールなUIのVisual Studioが起動します。
補完機能も超強力で超高速です。

Android Studio 1.0 がリリースされたので、早速最初からインストール

記念すべき一番最初の記事は、Android Stadio 1.0が遂にリリースされたので、早速インストールしてみた記録を残そうと思います。

最近、ドスパラのゲーミングPC(GALLERIA)を購入したので、開発環境としては抜群なのであります。※ゲームしないのか?!

いろいろ初期状態ということもあって、毎日ちょっとずつ開発環境を整えているわけです。では早速インストールの手順をご紹介したいと思います。

JDKのインストール

ダウンロード

Java SE - Downloads | Oracle Technology Network | Oracle
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html?ssSourceSiteId=otnjp

ちょうど何も入っていないということもあってまずはJDKの準備です。うちの環境はWindows8.1で64ビットオペレーティングシステムです。

 

JDKダウンロード画面

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赤丸のラジオを選択

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Windowsが64ビットならx64をダウンロード

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インストール

ダウンロードした、「jdk-8u25-windows-x64.exe」を実行します。

次へ次へと進み、環境に合わせてパスを変更したりします。

私の場合は何も変えずそのままインストールすることにしました。

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Android Stadio 1.0のインストール

ダウンロード

Android Studio | Android Developers
http://developer.android.com/sdk/index.html

 

ダウンロードボタンを押します

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規約的なものをOKに

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ダウンロードが開始されます。832Mバイトもあります。ほんとすごくデカいです。

インストール

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ダウンロードした「android-studio-bundle-135.1629389.exe」を実行しインストールを開始します。次へ次へとどんどん進めます。すべて基本的な設定ですすみます。

 

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そして、気づくとフィニッシュ。eclipseよりもインストールの手間がかかりません。マジ簡単です。JDKの環境変数設定をしていない場合は、StartAndoridStudioをチェック入れても進みませんので、環境変数の設定をします。

 

※ちなみにJDKいれてない状態で先にAndroid Stadioインストールすると以下のような余計な画面が出てきます。(JDKどこにあんのよ?設定して!)

ので、一旦そっと閉じて、JDK先にインストールしましょう。

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環境変数の設定

最初にインストールしたJDKの環境変数を設定します。

まず、エクスプローラをひらき、コントロールパネルの中の、システムとセキュリティ、システムで、システムの詳細設定を選択するとシステムのプロパティを開くことができます。その中にある環境設定をクリックします。

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その中でシステムの環境変数という枠にある「新規」ボタンを押し、変数名に「JAVA_HOME」、変数値に「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_25」といれます。※私の場合のJDKインストール先がココというだけですので自分の環境に合わせて設定してください。

その後、OKボタンですべてを確定し終了させます。

Android Stadio 1.0起動

早速起動します。こんなウィンドウが開くのでそのままOKを押します。

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遂に起動です。

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すると何やら必要なコンポーネントが勝手にダウンロードされます。とても簡単です。

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起動しました・・が、英語ですので次は日本語化したいと思います。

まずはconfigureを選択

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Settingを選択

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Appearanceを選択しOverride default font byをチェックします。

私の場合はフォントはそのままのMeiryo UIにしました。

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以上でOKを押していったんAndroid Stadioを終了させます。

Android Stadioの日本語化

次は日本語化のパッチを当てます。下のリンクからダウンロードします。


yuuna/IDEA_resources_jp · GitHub

 

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IDEA_resources_jp-master.zipというzipがダウンロードできますので、それを解凍します。解凍後、フォルダの中に「resources_jp.jar」というファイルがありますのでAndroid Stadioのライブラリにコピーします。私の環境の場合は「C:\Program Files\Android\Android Studio\lib」の直下でした。

コピー完了後、Android Stadioを起動してみると・・・。

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ちゃんと日本語化されて一安心です。

Android SDKの準備

さて、このままではまだSDKがそろっていません。 ささっとダウンロードします。

SDKマネージャを起動します。

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eclipse版をご存知の方から見ればなんか懐かしい感じの画面かと思います。

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がしがし好みのSDKをダウンロードしましょう。超時間かかります。

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AndoridStadio1.0の実行

駆け足できましたが、かなり環境構築が簡単な印象です。早速新規プロジェクトを作成してAndroidの起動までやってみます。

 

Start a new Android Studio projectを選択

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適当にざざっと決めちゃいます

Application name: MyApplication

Company Domain: sato001.example.com

Project lcation : 自由にどうぞ。(プロジェクトを作るパスです)

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作るアプリの最低動作SDKの定義です。何でも構いません。

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どんなアプリを作るのか選択します。今回はBlankActivityを選択しまっす。

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ほかいろいろ情報設定。そのままで進めました。

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ようやく起動完了。ちょっぴり遅いPCだとココ時間かかるかもしれません。(たぶん)

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では、画面の上のほうにある三角ボタンを押して、アプリをビルドしてみましょう。

小さなウィンドウが表示すると思いますので、「Launch emulator」のままOKを押して実行します。すると・・・・ここも時間かかる人はかかるかもしれません。

・・起動しますので、ロックを解除してアプリを確認すると・・・「Hello world」が!

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なんとか環境は整ったようです。

eclipseよりずっと楽になったような気はします。